横須賀に行ってきました 2018 その4 艦艇公開篇

8月4日(土)の海上自衛隊 横須賀地方隊サマーフェスタに行きました。事前の告知で一般公開艦は 砕氷艦しらせ となっていて、2016年の横須賀で一度見学したし、今回は朝イチで米海軍のフレンドシップデーに行ってみようかなあと漠然と思っていたら海自の方でも米艦の一般公開アリとの公式ツイートがありました。米海軍フレンドシップデーの地平の彼方までのびる待ち行列を思い起こすと、かなり容易に米艦に上がれる機会なので海自の方に行きました。まあ結論から言うと、米海軍の方に行って空母ロナルド・レーガンの大行列には並ばずに第7艦隊旗艦 揚陸指揮艦ブルーリッジの見学を希望してたら最高に幸せだったなあとは思いますけど。


海上自衛隊 吉倉桟橋 DDG-65 USS Benfold アメリカ海軍 アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦15番艦ベンフォールド 右舷艦尾より後ろ姿
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吉倉桟橋にいたのは、DDG-65 ベンフォールド(USS Benfold)、アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦15番艦 フライトⅠ です。



海上自衛隊 吉倉桟橋 DDG-65 USS Benfoldアメリカ海軍 アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦15番艦ベンフォールド 左舷艦尾より後ろ姿
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同 ベンフォールド、準備中です。2015年にも同様に海自側で米艦の一般公開ということがありました。そのときは DDG-85 マッキャンベル(USS McCampbell)、アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦35番艦 フライトⅡA でした。



海上自衛隊 吉倉桟橋 DDG-65 USS Benfold アメリカ海軍 アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦15番艦ベンフォールド ヘリコプター飛行甲板
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同 ベンフォールドの飛行甲板です。フライトⅠなので艦載ヘリコプター格納庫はありません。その他 フライトⅠ/Ⅱと フライトⅡA の改良点を挙げると、海自のイージスシステム搭載艦の こんごう型護衛艦 と あたご型護衛艦(及び まや型護衛艦)くらいの違いはあるみたいですが、すべてアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦ということになっています。

左側にある緑がかったガラス張りのところは LSO 発着艦指揮所でしょうか。横に吸気口のルーバーと排気口の煙突ぽいものがありますが、すごく熱そうです。



海上自衛隊 吉倉桟橋 DDG-65 USS Benfold アメリカ海軍 アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦15番艦ベンフォールド 後部 Mk41 VLS
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後部の Mk.41 mod.2 VLS(Vertical Launching System:垂直発射装置)です。8セルを 1セットとして 8セットですが、そのうちの 1セットの 3セル分(元はキャニスター再装填用クレーンの格納スペース)が無いので、8 × 8 - 3 で 61セルになります。

装填されるのは、SM-2 SAM(艦対空ミサイル)、SM-3 ABM(弾道弾迎撃ミサイル)、ESSM(発展型シースパローミサイル)短SAM、VLA SUM(アスロック対潜ミサイル)、トマホーク SLCM(巡航ミサイル)などです。海自のイージス護衛艦と大きく違うのはやはりトマホーク巡航ミサイルが撃てるところですね。『シン・ゴジラ』でも東京駅周辺の高層ビルの誘導爆破を行うためにトマホークを撃っていたのは同級の架空艦 ヒューイ でした。



海上自衛隊 吉倉桟橋 DDG-65 USS Benfold アメリカ海軍 アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦15番艦ベンフォールド 艦対艦ミサイル ハープーンSSM発射筒 発射機
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ハープーン SSM(艦対艦ミサイル)4連装発射筒 × 2基です。



海上自衛隊 吉倉桟橋 DDG-65 USS Benfold アメリカ海軍 アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦15番艦ベンフォールド 艦中央部

艦の中央部辺りです。洋上補給装置、スライディングパッドアイに DDG 65 と大きく書かれた黒い布が被せられています。



海上自衛隊 吉倉桟橋 DDG-65 USS Benfold アメリカ海軍 アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦15番艦ベンフォールド 艦橋構造物 右舷側通路

艦橋構造物の右舷側通路です。



海上自衛隊 吉倉桟橋 DDG-65 USS Benfold アメリカ海軍 アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦15番艦ベンフォールド 前部 Mk41 VLS
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前部の Mk.41 mod.2 VLS(Vertical Launching System:垂直発射装置)です。8セルを 1セットとして 4セットですが、そのうちの 1セットの 3セル分(元はキャニスター再装填用クレーンの格納スペース)が無いので、8 × 4 - 3 で 29セルになります。
前後部の VLS あわせて計 90セルになります(フライトⅡA では 96セル)。



海上自衛隊 吉倉桟橋 DDG-65 USS Benfold アメリカ海軍 アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦15番艦ベンフォールド 艦首甲板 Mk45 mod2 54口径5インチ単装砲 Phalanx CIWS 艦橋構造物
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艦首甲板の Mk.45 mod.2 54口径 5インチ(127mm)単装砲です。DDG-81 以降は 62口径の mod.4 になります。砲盾は通常型のちょっと丸みのある Mk.63 です。ステルス性に配慮した改良型の Mk.63 mod.1 以降の四角いタイプは海自では あたご型護衛艦 以降の護衛艦に搭載されています。



海上自衛隊 吉倉桟橋 DDG-65 USS Benfold アメリカ海軍 アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦15番艦ベンフォールド 艦首甲板 Mk45 mod2 54口径5インチ単装砲 DANGER AREA 旋回半径赤線

同 5インチ単装砲の旋回半径内を示す赤いラインです。



海上自衛隊 吉倉桟橋 DDG-65 USS Benfold アメリカ海軍 アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦15番艦ベンフォールド Phalanx CIWS 艦橋構造物
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艦橋前の Mk.15 20mm ファランクス CIWS です。DDG-85 以降は後部の 1基のみとなっています。レドーム部のレーダー面以外の両脇等が薄緑色だったり周囲に赤ラインが引かれていたり少しカラフルですね。



海上自衛隊 吉倉桟橋 DDG-65 USS Benfold アメリカ海軍 アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦15番艦ベンフォールド 上部構造物後方
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艦を降りて上部構造物を艦尾側から撮ったところです。



海上自衛隊 逸見岸壁 南極観測船 AGB-5003 砕氷艦しらせ DD-110 たかなみ型護衛艦1番艦たかなみ TV-3518 しまゆき型練習艦3番艦せとゆき 右舷後方艦尾 自衛艦旗 旭日旗
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逸見岸壁、AGB-5003 砕氷艦しらせ、DD-110 たかなみ型護衛艦1番艦たかなみ、TV-3518 しまゆき型練習艦3番艦せとゆき の艦尾部を撮ったところです。



海上自衛隊 逸見岸壁 南極観測船 AGB-5003 砕氷艦しらせ DD-110 たかなみ型護衛艦1番艦たかなみ TV-3518 しまゆき型練習艦3番艦せとゆき 正面
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同 3隻を正面から撮ったところです。写真右側の吉倉桟橋に先程の DDG-65 ベンフォールド がいます(この日夜間撮影に来たときには帰っていました)。



東京晴海埠頭 晴海ふ頭 HMS Albion イギリス海軍 英海軍 ドック型輸送揚陸艦 L14 アルビオン
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オマケ。8月5日(日)10時便の軍港めぐりが終わって横浜在住の某氏と合流し、晴海埠頭で一般公開中のイギリス海軍 ドック型揚陸艦 アルビオン の見学をしました。前日からの好感触なツイートが多かったせいかとても人出が多く、またかなり疲れてきたので内部はほとんど撮影していませんでした。

ではまた。
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横須賀に行ってきました 2018 その3 軍港めぐり後篇

YOKOSUKA 軍港めぐり のつづきです。横須賀海軍施設(アメリカ海軍横須賀基地)のある横須賀本港を抜けて吾妻島の沖に出て、海上自衛隊司令部のある船越地区・長浦港に入っていきます。

海上自衛隊 船越地区 AGS-5105 にちなん型海洋観測艦にちなん AGS-5104 ふたみ型海洋観測艦わかさ 右舷前方艦首
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AGS-5105 海洋観測艦にちなん、AGS-5104 ふたみ型海洋観測艦わかさ です。



海上自衛隊 船越地区 AGS-5105 にちなん型海洋観測艦にちなん AGS-5104 ふたみ型海洋観測艦わかさ 右舷後方艦尾
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同 にちなん、わかさ の後ろ姿です。



海上自衛隊 船越地区 ASE-6102 あすか型試験艦あすか 右舷側
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ASE-6102 試験艦あすか です。8月3日はなぜか米海軍側にいたようですが 8月5日にはここにいました。



海上自衛隊 船越地区 ASR-404 ちよだ型潜水艦救難艦ちよだ 真正面前方艦首
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ASR-404 潜水艦救難艦ちよだ です。今年 3月に就役したばかりです。



海上自衛隊 船越地区 ASR-404 ちよだ型潜水艦救難艦ちよだ 右舷前方艦首
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同 潜水艦救難艦ちよだ です。



海上自衛隊 船越地区 ASR-404 ちよだ型潜水艦救難艦ちよだ 右舷側
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同 潜水艦救難艦ちよだ です。軍港めぐりの解説だと DSRV は今は無いみたいです。



海上自衛隊 船越地区 AGS-5106 しょうなん型海洋観測艦しょうなん 元AS-405 ちよだ型潜水艦救難母艦ちよだ 旧ちよだ 除籍 右舷側
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写真手前が AGS-5106 海洋観測艦しょうなん です。奥にいるのは今年 3月に除籍して艦番号を消された元 AS-405 潜水艦救難母艦ちよだ です。先程の ASR-404 潜水艦救難艦ちよだ に代替わりしました。新旧 ちよだ が見られてよかったです。遊覧船の左舷側からしか撮れなかったので写真に屋根の支柱が入ってしまいました。



海上自衛隊 吉倉桟橋 DD-116 あきづき型護衛艦2番艦てるづき DDG-171 はたかぜ型護衛艦1番艦はたかぜ DD-101 むらさめ型護衛艦1番艦むらさめ DDG-174 イージス艦 こんごう型護衛艦2番艦きりしま AOE-423 とわだ型補給艦2番艦ときわ
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新井掘割水路を通って、吉倉桟橋に来ました。手前から、DD-116 あきづき型護衛艦2番艦てるづき、DDG-171 はたかぜ型護衛艦1番艦はたかぜ、DD-101 むらさめ型護衛艦1番艦むらさめ、DDG-174 こんごう型護衛艦2番艦きりしま、AOE-423 とわだ型補給艦2番艦ときわ です。



海上自衛隊 吉倉桟橋 DDG-174 イージス艦 こんごう型護衛艦2番艦きりしま 艦橋構造物左舷側面
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同 護衛艦きりしま の艦橋構造物のアップです。米海軍の DDG と比べて何階層ぶんか高くなっています。



海上自衛隊 吉倉桟橋 DDG-174 イージス艦 こんごう型護衛艦2番艦きりしま 左舷前方
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同 護衛艦きりしま です。



海上自衛隊 吉倉桟橋 DD-101 むらさめ型護衛艦1番艦むらさめ 真正面前方艦首
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護衛艦むらさめ の正面です。ファランクス CIWS が Block1B に換装されました。



海上自衛隊 吉倉桟橋 DD-107 むらさめ型護衛艦7番艦いかづち 左舷前方艦首
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DD-107 むらさめ型護衛艦7番艦いかづち です。8月3日にはここにいたのですが、8月5日の朝に 第31次派遣海賊対処行動水上部隊としてソマリア沖・アデン湾に向けて出港していきました。



海上自衛隊 逸見岸壁 南極観測船 AGB-5003 砕氷艦しらせ DD-110 たかなみ型護衛艦1番艦たかなみ TV-3518 しまゆき型練習艦3番艦せとゆき 左舷側面後方艦尾
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逸見岸壁、AGB-5003 砕氷艦しらせ、DD-110 たかなみ型護衛艦1番艦たかなみ、TV-3518 しまゆき型練習艦3番艦せとゆき のところに戻ってきました。


ではまた。

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横須賀に行ってきました 2018 その2 軍港めぐり前篇

YOKOSUKA 軍港めぐり の 8月3日(金)14時便と 8月5日(日)10時便に乗りました。

海上自衛隊 逸見岸壁 南極観測船 AGB-5003 砕氷艦しらせ DD-110 たかなみ型護衛艦1番艦たかなみ TV-3518 しまゆき型練習艦3番艦せとゆき アップ
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逸見岸壁、写真左から AGB-5003 砕氷艦しらせ、DD-110 たかなみ型護衛艦1番艦たかなみ、TV-3518 しまゆき型練習艦3番艦せとゆき です。



アメリカ海軍横須賀基地イージス艦 横須賀海軍施設 DDG-69 アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦19番艦ミリアス(USS Milius) 左舷前方
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進行方向右手側、横須賀海軍施設 DDG-69 アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦19番艦ミリアス です。



アメリカ海軍横須賀基地イージス艦 横須賀海軍施設 DDG-69 アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦19番艦ミリアス 艦首 前方 真正面
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同 ミリアス の正面です。



アメリカ海軍横須賀基地イージス艦 横須賀海軍施設 DDG-69 アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦19番艦ミリアス(USS Milius) 右舷前方
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同 ミリアス の右舷側です。



アメリカ海軍横須賀基地イージス艦 横須賀海軍施設 DDG アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦
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横須賀海軍施設の アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦です。艦名は不明。メンテ中なのかな。写真左側の奥になぜか海自の ASE-6102 試験艦あすか らしきものが見えます。



アメリカ海軍横須賀基地イージス艦 横須賀海軍施設 DDG-65 15番艦ベンフォールド(USS Benfold) DDG-85 35番艦マッキャンベル(USS McCampbell) CG-54 8番艦アンティータム(USS Antietam) 艦尾 後方
▲ 画像クリックで大きめの画像(1920x1280)を表示します。

横須賀海軍施設、写真左から DDG-65 アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦15番艦ベンフォールド、DDG-85 アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦35番艦マッキャンベル、CG-54 タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦8番艦アンティータム です。



アメリカ海軍横須賀基地イージス艦 横須賀海軍施設 DDG-65 15番艦ベンフォールド(USS Benfold) DDG-85 35番艦マッキャンベル(USS McCampbell) CG-54 8番艦アンティータム(USS Antietam) 艦橋 ブリッジ 左舷側面 アップ
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同 ベンフォールド 艦橋構造物の左舷側面のアップです。



アメリカ海軍横須賀基地イージス艦 横須賀海軍施設 DDG-65 15番艦ベンフォールド(USS Benfold) DDG-85 35番艦マッキャンベル(USS McCampbell) CG-54 8番艦アンティータム(USS Antietam) 左舷 艦首 前方
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同 ベンフォールド、マッキャンベル、アンティータム です。



アメリカ海軍横須賀基地イージス艦 原子力空母 横須賀海軍施設 CG-67 21番艦シャイロー(USS Shiloh) CVN-76 ニミッツ級航空母艦9番艦ロナルド・レーガン(USS Ronald Reagan) 艦橋 ブリッジ アイランド
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写真右に CG-67 タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦21番艦シャイローの艦首、タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦(艦名は不明)の艦尾、奥に CVN-76 ニミッツ級航空母艦9番艦ロナルド・レーガン です。



アメリカ海軍横須賀基地 原子力空母 横須賀海軍施設 CVN-76 ニミッツ級航空母艦9番艦ロナルド・レーガン(USS Ronald Reagan) 左舷 艦首 前方
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同 ロナルド・レーガン です。



アメリカ海軍横須賀基地 原子力空母 横須賀海軍施設 CVN-76 ニミッツ級航空母艦9番艦ロナルド・レーガン(USS Ronald Reagan) 艦首 前方 真正面 アップ
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同 ロナルド・レーガン 正面です。


ではまた。

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横須賀に行ってきました 2018 その1 夜撮篇

8月3日(金)から 8月5日(日)の 2泊3日で横須賀に行ってきました。例年 8月第1土曜日の開国祭に催される海上自衛隊の横須賀地方隊サマーフェスタと米海軍フレンドシップデー合わせの日程です。2014年は横浜市内、2015年は京急横須賀中央駅前、2016年は京急汐入駅近くに宿を取りましたが、2017年は汐入の宿の予約が取れなかったので見送ってました。今年は汐入に宿が取れたので、初めて軍艦の夜間撮影もしてきました(近場のハーバーランドでポートタワーとかの夜景撮影で一度練習はしてみましたが)。


横須賀逸見岸壁 AGB-5003砕氷艦しらせ DD-110たかなみ型護衛艦1番艦たかなみ TV-3518しまゆき型練習艦3番艦せとゆき 3隻メザシ正面 日没20分後
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逸見岸壁、AGB-5003 砕氷艦しらせ、DD-110 たかなみ型護衛艦1番艦たかなみ、TV-3518 しまゆき型練習艦3番艦せとゆき のメザシ 3隻です。日没の 20分後くらいです。



横須賀逸見岸壁 AGB-5003砕氷艦しらせ DD-110たかなみ型護衛艦1番艦たかなみ TV-3518 しまゆき型練習艦3番艦せとゆき 3隻メザシ正面 日没40分後
▲ 画像クリックで大きめの画像(1920x1280)を表示します。

同メザシ 3隻、日没の 40分後くらいです。



横須賀逸見岸壁 AGB-5003砕氷艦しらせ DD-110たかなみ型護衛艦1番艦たかなみ TV-3518しまゆき型練習艦3番艦せとゆき 3隻メザシ正面 日没50分後 アップ
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同メザシ 3隻のアップ、日没の 50分後くらいです。



横須賀逸見岸壁 AGB-5003砕氷艦しらせ DD-110たかなみ型護衛艦1番艦たかなみ TV-3518しまゆき型練習艦3番艦せとゆき 3隻メザシ斜め 日没80分後
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同メザシ 3隻を斜めから、日没の 80分後くらいです。



横須賀逸見岸壁 AGB-5003砕氷艦しらせ DD-110たかなみ型護衛艦1番艦たかなみ TV-3518しまゆき型練習艦3番艦せとゆき 3隻メザシ斜め 日没90分後 アップ
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同メザシ 3隻を斜めからアップ、日没の 90分後くらいです。



横須賀逸見岸壁 AGB-5003砕氷艦しらせ DD-110たかなみ型護衛艦1番艦たかなみ TV-3518しまゆき型練習艦3番艦せとゆき 3隻メザシ 日没45分後 たかなみアップ
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同メザシ 3隻の中央の 護衛艦たかなみ のアップ、日没の 45分後くらいです。



横須賀吉倉桟橋 DD-107むらさめ型護衛艦いかづち 右舷側面 日没50分後
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吉倉桟橋、DD-107 むらさめ型護衛艦7番艦いかづち の右舷側面、日没の 50分後くらいです。



横須賀アメリカ海軍施設 DDG-69アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦19番艦ミリアス(USS Milius) 日没20分後
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横須賀海軍施設、DDG-69 アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦19番艦ミリアス、日没の 20分後くらいです。



横須賀アメリカ海軍施設 DDG-69アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦19番艦ミリアス(USS Milius) 日没30分後
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同 ミリアス、日没の 30分後くらいです。



横須賀アメリカ海軍施設 DDG-69アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦19番艦ミリアス(USS Milius) 日没40分後
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同 ミリアス、日没の 40分後くらいです。


ではまた。

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海上自衛隊 阪神基地隊サマーフェスタ2018 さざなみ 一般公開

7月21日の土曜日、阪神基地隊サマーフェスタ2018に行ってきました。事前のお知らせ通り、一般公開艦艇は たかなみ型護衛艦4番艦 DD 113 さざなみ と 潜水艦救難艦 ASR 403 ちはや でした。


阪神基地隊サマーフェスタ2018会場全景 DD-113護衛艦さざなみ ASR-403潜水艦救難艦ちはや

阪神基地隊サマーフェスタ2018の会場です。写真左の東側岸壁に 護衛艦さざなみ、右の南側岸壁に 潜水艦救難艦ちはや が停泊しています。厚生棟3階の階段踊り場から撮影。

都合により今回 ちはや の方の見学ができませんでしたので、そちらは昨年の記事をご覧いただけると嬉しいです。
海上自衛隊 阪神基地隊サマーフェスタ2017 ちはや 一般公開 (2017/07/29)




DD-113 護衛艦さざなみ 艦首より全容1
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さざなみ の艦首方向から撮ったところです。



DD-113 護衛艦さざなみ メインマスト背部

さざなみ のマストあたりを艦尾側から撮ったところです。マストの上の方に、無地に赤い花のマークがひとつなので第4護衛隊群 第4護衛隊司令の1等海佐座乗艦ということみたいです(花がふたつだと第4護衛隊群司令の海将補かな…まあ群司令は かが の方に乗ると思いますけど)。信号旗は6枚で WELCOME ではなく、何でしょう?

写真右下が第1煙突です。上からのぞいている黒い太い2本のが左推進軸を駆動する主機(ガスタービンエンジン)2基の排気用で、細いのが電源用の補機(ガスタービン主発電機とディーゼル停泊発電機)等の排気用のものらしいです。煙突構造物壁面のルーバー(四角い枠のスリット)は吸気用となっています。

ちなみに 1/700 のプラモデルでは、アオシマキットの場合は一体成型の抜きの都合上か後面の吸気ルーバーのディティールがつるぺったんに省略されていて、ピットロードキットの場合は吸気ルーバーが別パーツとなっておりプラの厚み的にオーバースケールな感がありました。ピットロード 1/350 キットだとエッチングパーツのディティールを凹みに貼っていくようになっていまして、まあこれがベストなんですがかなりサイズが大きくパーツ点数も膨大です。ハセガワの 1/450 はパーツ構成が工夫されていてちょうどいい気がするのですが、自衛艦では あたご型 DDG と ひゅうが型 DDH くらいで DD は出てないかな…。



DD-113 護衛艦さざなみ 艦首より全容2
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さざなみ の艦首方向から撮ったところです。



平成30年西日本豪雨 災害派遣の記録パネル

平成30年 西日本豪雨 災害派遣の記録 のパネルです。呉にはまだ訪れたことがないのですが、阪神基地隊は呉地方隊隷下の出張所みたいなところで、呉所属の艦艇がちょいちょい来てくれます。今回のサマーフェスタの主役の一般公開艦も呉の艦で、さざなみ と ちはや も入浴支援などで大忙しだったと思うのですが、広報の為とはいえ事前の予定通りに姿を見せてくれたことは率直にありがたいなと思いました。



DD-113 護衛艦さざなみ 54口径127ミリ単装速射砲 左前方より

さざなみ に上がって、艦首甲板の 54口径127mm速射砲の左前方を撮ったところです。この大きな砲塔が むらさめ型護衛艦と たかなみ型護衛艦との最もわかりやすい外観上の差異ではないかなと思います。自衛艦では たかなみ型護衛艦 と こんごう型護衛艦に搭載されています。



DD-113 護衛艦さざなみ 54口径127ミリ単装速射砲 弾薬

54口径127mm速射砲の弾丸(弾頭)と装薬包(薬莢)です。5インチと刻印されていますが寸法は 127mmと同じです。弾丸重量は 33kg、装薬包重量は 16kg、あわせて 49kg です。むらさめ型護衛艦の 62口径76mm速射砲の弾薬重量は 13kg です。



DD-113 護衛艦さざなみ 54口径127ミリ単装速射砲 正面より

54口径127mm速射砲を正面から撮ったところです。この砲身の先っちょのカバーがないのは一般展示ではわりと珍しい気がしました。砲身の下のところから排莢します。



DD-113 護衛艦さざなみ 54口径127ミリ単装速射砲 説明パネル

54口径127mm速射砲の説明パネルです。



DD-113 護衛艦さざなみ 54口径127ミリ単装速射砲 右前方より

54口径127mm速射砲の右前方を撮ったところです。



DD-113 護衛艦さざなみ 20mm Phalanx CIWS 20ミリバルカン砲 ファランクスシウス

艦橋前の 20mm ファランクス CIWS(高性能20mm機関砲)です。さざなみ は建造当初から Block1B を搭載してたと思います。
写真下の水平にフタが並んでいるところが VLS Mk.41(32セル)です。むらさめ型護衛艦の VLS Mk.41(16セル)は甲板面にほぼツライチに埋め込まれた形だったのに対して、人の背の高さくらいの半埋め込みという感じです。



DD-113 護衛艦さざなみ 20mm Phalanx CIWS 説明パネル

20mm ファランクス CIWS(高性能20mm機関砲)の説明パネルです。日焼けで退色して随分と年季の入った感じですね。赤外線カメラが付いてるのが Block1B の外観上の特徴なのですが、この写真のカメラの下側のスコープっぽいものが今の実物では単なる箱組みになっているのが謎で、中の人に尋ねてみたのですが判然としませんでした。
APDS弾(装弾筒付徹甲弾)で直径 12mm の重金属(劣化ウランじゃなくてタングステンとかかな)製のニードルのような弾芯を 20mm のカバー付きで発射するもののようで、現代の戦車砲の APFSDS弾(装弾筒付翼安定徹甲弾)の安定翼が無い感じかなあと思います。



DD-113 護衛艦さざなみ Vertical Launching System Mk41 MOD18 説明パネル

VLS(Vertical Launching System:垂直発射装置)Mk.41 Mod 18 の説明パネルです。「漣」という漢字で さざなみ と読むそうです(普通に変換します)。同じ名の旧軍艦をご存知の方にしたら常識かもしれません。
前側の 16セルが VLA(VL:垂直発射式 ASROC:Anti Submarine ROCket アスロック 対潜水艦ロケット)用の Mk.179 Mod 2、後側の 16セルが短SAM(短距離対空ミサイル シースパローミサイル)用の Mk.170 Mod 2 となっているようです。図解では短SAM で航空機撃墜・対艦ミサイル撃破の他に艦艇破壊となっているのが意外な感じがしますが艦艇撃沈じゃないからいいのかな?
対空ミサイルの ESSM(Evolved SeaSparrow Missaile 発展型シースパローミサイル)対応は むらさめ型護衛艦から順次始まっていますが さざなみ は現在未対応のようです。キャニスターを交換したら撃てるというものではないようですね。



DD-113 護衛艦さざなみ 艦対艦ミサイルシステム SSMS-2 説明パネル

艦対艦ミサイルシステム SSMS-2 の説明パネルです。写真は省略しますが片側 3連装の計 6発搭載というオーソドックスな状態でした。たかなみ型以降の護衛艦は SSM-1B(90式艦対艦誘導弾)専用のシステムなのかな?ハープーン「も」撃てる機能が必要ということはあまりないと思うのでよくわかりませんが。



DD-113 護衛艦さざなみ LSO ヘリコプター着艦管制室

飛行甲板の右前方の隅にある LSO 発着艦指揮所です。半分甲板に埋め込まれた感じになっています。LSO は Landing Signal Officer:着艦信号士官が語源ぽいけど、この発着艦指揮所のことも LSO と呼ばれてます。扇風機が置いてありますが全面ガラス張りだからビニールハウスみたいなもので冷房がなかったらすごく暑そうです。



DD-113 護衛艦さざなみ SH-60J 哨戒ヘリコプター 正面より

SH-60J 哨戒ヘリコプターを正面から撮ったところです。たまたまだと思いますが前回見た むらさめ型護衛艦ゆうだち では SH-60K を搭載していて、逆じゃないかという印象を受けたのですけれども、むらさめ型でも たかなみ型でも J型も K型も両方運用できるように、ということなのだそうです。いずれは K型 になっていくだろうけれども現状では両型の保有機数はまだ同じくらいとのことでした。



ASR-403 潜水艦救難艦ちはや 艦尾より全容
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ASR-403 潜水艦救難艦ちはや の艦尾から全体を撮ったところです。さざなみ の飛行甲板から撮影。逆に ちはや の飛行甲板から さざなみ の後ろ姿も撮りたかったし、なによりもういっぺん ちはや を見学したかったんだけど。
海上自衛隊 阪神基地隊サマーフェスタ2017 ちはや 一般公開 (2017/07/29)




DD-113 護衛艦さざなみ チャフ甲板 チャフランチャー

さざなみ の左舷から乗艦してぐるっと時計回りに一周近く回って右舷側のチャフ甲板に上がってきました。6連装チャフランチャーの基部に LAUNCHER 5.125 INCH MARK 137 MOD 2 と刻印されています。



DD-113 護衛艦さざなみ チャフ甲板 Mk36 SRBOC 6連装デコイ発射機 説明パネル

Mk.36 SRBOC(Mark 36 Super Rapid Bloom Offboard Countermeasures)デコイ展開システムの 6連装デコイ発射機(Mk.137 Mod 2)の説明パネルです。パネルの写真はランチャーにチャフのカートリッジを装填しているところみたいです。撮影された時期がソマリア沖・アデン湾海賊対処派遣よりも以前のようで、チャフ甲板にはまだ装甲板が無い状態です。また、むらさめ型護衛艦では同派遣時期にチャフ甲板が前方に延長されましたが、たかなみ型では建造時からこの状態のようでした。



DD-113 護衛艦さざなみ チャフ甲板 Mk36 SRBOC Decoy Launching System 説明パネル

Mk.36 SRBOC(Mark 36 Super Rapid Bloom Offboard Countermeasures)デコイ展開システムの説明パネルです。むらさめ型護衛艦と変更がなければ Mk.36 Mod 6(Mk.137 発射機が 4基セット)ではないかと思われます。



DD-113 護衛艦さざなみ ブリッジ左舷ウイングより艦首甲板

艦橋横の左舷ウイングから艦首甲板を撮ったところです。



DD-113 護衛艦さざなみ ブリッジ内 TASS 水中曳航式アレイソナーシステム表示装置

艦橋に入りました。艦橋前方窓の上にある箱で、TASS(Towed Array Sonar System)曳航式アレイソナーの状態を表示するものでしょうか。ソナーから得られる情報は CIC で解析・表示されると思うので、航海艦橋に必要なのは 受波アレイ深度 と ケーブル繰出長だけのようです。前者がフィート(ft)で後者がメートル(m)と単位系が異なるのですね。メートルの方は上から文字を貼り付けたもののようで、元はフィート表示だったのかも?



DD-113 護衛艦さざなみ ブリッジ内 ミサイル発射警報 ベル表示灯箱

これも艦橋前方窓の上にある箱で、発射警報のベル表示灯箱とあります。「SSM」は対艦ミサイル、「VLS(短SAM)」は個艦防空用の短距離対空ミサイル、「VLS(VLA)」はアスロック 対潜ロケットです。むらさめ型護衛艦では 2種の VLS が各 16セルでしたが、改良型の たかなみ型護衛艦では VLS は Mk.41 32セルに集約されています。



DD-113 護衛艦さざなみ ブリッジ内 舵角計 プロペラシャフト回転数計 プロペラピッチ翼角計

艦橋中央の窓の上にある計器箱です。中央が舵角(面舵/取舵)、その外側が左右プロペラシャフト回転数(rpm)、両端が左右可変ピッチプロペラのプロペラピッチ翼角(前進/後進)です。



DD-113 護衛艦さざなみ ブリッジ内 速度計 風針儀 相対風速風向計

写真左が速力計(ノット)、右が風針儀です。風針儀の中央の針は風速(m/s)、まわりの針が風向を示します。周囲の方位を記した文字盤は停泊時に付けられるものです。



DD-113 護衛艦さざなみ ブリッジ内 Panasonic CF-B10 レッツノート AIS 船舶自動識別装置
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ノート PC で動作しているのは AIS(船舶自動識別装置)です。PC はパナソニックの Let's note CF-B10 シリーズです。DD 158 護衛艦うみぎり や MST 464 掃海母艦ぶんご の艦橋にあったものと同型品ぽいです。

MST 464 掃海母艦ぶんご の艦橋にあった説明文のコピペ↓

| AIS (船舶自動識別装置)
|  船舶の衝突防止のため、この装置を搭載し
| た他の船と、船名、行先、速力、針路、全長、
| トン数等の情報やメッセージを交換する装置
| です。最近ではスマートフォンでもこの情報
| を確認することができます。
|  この装置で船名を確認し、国際VHFで操船
| の意図を伝えたりします。



DD-113 護衛艦さざなみ ブリッジ内 搭載航空機 作業項目・装置 表示箱
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よくわかりませんが、搭載ヘリコプターに関する 14の作業項目と 5つの装置についての状態を表示するランプ箱みたいです。14番目の「用具そのままその場に休め」の次に来るのは「用具収め」でしょうか。海自用語で、陸自の「状況終了」みたいな感じとか聞いたような気がします(まあ演習ではなく実戦で状況終了て言うのかは疑問ですけども)。



DD-113 護衛艦さざなみ ブリッジ内 操舵輪 操舵操縦装置 速力指示器
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操舵装置です。操舵輪の左側の透明アクリルケース内のボタンが並んでいるのが速力指示盤です。



DD-113 護衛艦さざなみ ブリッジ内 ABS 艦橋情報表示装置 速力指示機
▲ 画像クリックで大きめの画像(1920x1280)を表示します。

操舵装置の左側にあるのは消灯してますがたぶん ABS(艦橋情報表示装置)です。
MST 464 掃海母艦ぶんご の艦橋にあった説明文のコピペ↓

| ABS (艦橋情報表示装置)
|  主に衝突防止援助装置として機能する装置
| です。GPSからの位置情報、レーダーによる
| 他船との関係、電子海図情報等により安全な
| 航海のための支援を行います。
|  表示されている赤い線は本艦の予定航路で
| あり、予定航路とのずれを一目で確認するこ
| とができます。



DD-113 護衛艦さざなみ 艦橋構造物内 メーカー銘板 三菱重工業株式会社 長崎造船所

艦橋を出て艦内の見学順路を進みます。三菱重工業株式會社 長崎造船所 平成17年 と書いてある銘板です。



DD-113 護衛艦さざなみ 艦橋構造物内 艦歴 銘板

護衛艦さざなみ の艦歴です。項目を追加するときはどうするのかな?



DD-113 護衛艦さざなみ 操縦室兼応急指揮所内 ダメコンコンソール
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操縦室兼応急指揮所に入りました。艦内の状況(浸水・火災・消火等)を表示したり応急処置を指揮したりする装置のようです。『タクティカルロア』でいうとパスカルメイジのダメコン(ダメージコントロール)班のコンソールみたいな感じですかね。解説していただいた中の人がパチッと何か操作すると全艦表示が一斉に真っ赤になって「こうなったらもう沈没ですね」と言われたときはかなりびっくりしましたw

このとき姫路港の むらさめ型護衛艦ゆうだち の艦橋で見たロール角・ピッチ角の表示器で、「> 箱の下の「破壊」と「整備」というのはなんだろ?他の計器にも(破)と(整)の担当者が記されているけど機器が壊れた場合を想定した訓練とかかなあ?」と疑問だったのを思い出して尋ねてみると、「破壊」というのは文字通り沈没する際にその装置を破壊する担当者ということなのだそうです。深い海で沈没する場合には放っておいても構わないけれども、水深が浅く引き揚げて回収されると嫌な装置の場合には物理的に破壊するとのことでした。



DD-113 護衛艦さざなみ 操縦室兼応急指揮所内 機関制御盤コンソール右側
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操縦室兼応急指揮所の機関制御盤の右側です。ここの下に無人化された機械室(一般に言う機関室)があって、艦橋の操舵装置の速力指示盤によって指示された速力(写真中央の SM1C ガスタービン主機の説明パネルの手前の速力指示盤同様のランプに反映されるっぽい)が出せるよう左右両舷の各 2基のガスタービンエンジンを制御するらしいです。



DD-113 護衛艦さざなみ 操縦室兼応急指揮所内 機関制御盤コンソール左側
▲ 画像クリックで大きめの画像(1920x1440)を表示します。

操縦室兼応急指揮所の機関制御盤の左側です。上の監視カメラモニタは機械室を映しているのかな。



DD-113 護衛艦さざなみ 操縦室兼応急指揮所内 Kawasaki 川崎重工 SM1Cガスタービン主機 説明パネル
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2機種あるガスタービン主機のうちのひとつ、SM1C の説明パネルです。SM1C は英国ロールス・ロイス社の RB.168 スペイ 低バイパス型ターボファンエンジンのコア(説明パネルで「ガスゼネレータ」とある部分)を使用した船舶用ガスタービンエンジン(1基あたり 13,500馬力)で、巡航機として使われています。川崎重工のライセンス生産品です。



DD-113 護衛艦さざなみ 操縦室兼応急指揮所内 ガスタービン主機(LM2500ガスタービン)IHI 石川島播磨重工業 説明パネル
▲ 画像クリックで大きめの画像(1920x1280)を表示します。

2機種あるガスタービン主機のうちのひとつ、LM2500 の説明パネルです。LM2500 は米国ゼネラル・エレクトリック社の CF6-6 高バイパス型ターボファンエンジンのコア(説明パネルの断面図の黄色い部分)を使用した船舶用ガスタービンエンジン(1基あたり 16,500馬力)で、加速機として使われています。IHI 石川島播磨重工業のライセンス生産品です。



DD-113 護衛艦さざなみ 操縦室兼応急指揮所内 LM2500ガスタービンモジュール IHI 石川島播磨重工業 説明パネル
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上掲 LM2500 ガスタービン主機のコア部分の説明パネルです。



DD-113 護衛艦さざなみ 操縦室兼応急指揮所内 発電機制御盤コンソール
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操縦室兼応急指揮所の発電機制御盤です。電源としては、川崎 M1A-25 ガスタービン主発電機(1,500 kW)が 3基、ディーゼル停泊発電機(600 kW)が 1基搭載されています。



DD-113 護衛艦さざなみ 操縦室兼応急指揮所内 SM1Cコンソール 機関長デスク
▲ 画像クリックで大きめの画像(1920x1280)を表示します。

操縦室兼応急指揮所で指揮を執る機関長の席らしいです。写真右上のモニタには艦首甲板で 54口径127mm速射砲の作動展示の様子が映っています。その展示は見れなかったけど…。



DD-113 護衛艦さざなみ 艦内通路 赤色照明

見学順路の通路の曲がり角で立ち入り禁止区画が赤色の照明になっていました。ちょっと不気味で怖いですね。右に曲がると休憩室です。



DD-113 護衛艦さざなみ 艦内 科員食堂 休憩室

科員食堂兼休憩室です。自販機のジュースや百円アイスが買えたりしました。涼しい艦内の見学が多かったり、こうして休憩場所が提供されているのは熱中症対策としてもナイスですよね。



DD-113 護衛艦さざなみ 航空機格納庫内出入口水密ハッチ

上掲写真の休憩室の左奥に行ってラッタルを登って出てきたのがここ、ヘリコプター格納庫内です。



DD-113 護衛艦さざなみ 艦尾部クローズドフェアリーダー 係留索 ヘリネット

係留索を通している艦尾部のフェアリーダー内側の擦り切れ防止のシートと、可倒式ヘリネットと干渉する部分が開いて係留索をクリアしているところ、です。



DD-113 護衛艦さざなみ 厚生棟3階の階段踊り場より
▲ 画像クリックで大きめの画像(1920x1280)を表示します。

DD 113 護衛艦さざなみ です。厚生棟3階の階段踊り場から撮影。



ASR-403 潜水艦救難艦ちはや 厚生棟3階の階段踊り場より
▲ 画像クリックで大きめの画像(1920x1280)を表示します。

ASR 403 潜水艦救難艦ちはや です。厚生棟3階の階段踊り場から撮影。

喫煙所で一服して、冷房のある休憩室のソファで休んでいたら疲れがきたのか根付いてしまって、翌日の 7月22日の日曜日に大阪港の DD 101 護衛艦むらさめ の一般公開に行く予定だったこともあり、なんとなくそのまま帰途についてしまいました。しかも結局翌日の むらさめ 一般公開には行けなかったので、ここでもう少し粘って ちはや の方を見学しておくべきだったなあ…。
海上自衛隊 阪神基地隊サマーフェスタ2017 ちはや 一般公開 (2017/07/29)



自衛艦旗 旭日旗

ではまた。

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ジャンル : 趣味・実用

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イヴュマー

Author:イヴュマー
現状はガンプラ万年ビギナー。
目標は完成品を増やすことと、
脱ビギナーを果たすことです。
アニメ観たり軍艦を撮ったり、
楽しい誘惑は多いですけどね。

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