5月到着分

5月到着分のアニメ BD とかです。なんかすごく今更ですみません。

5月到着分のアニメ Blue-ray

2018年冬期(2017年度 第4四半期)アニメは、よりもい(宇宙よりも遠い場所)全4巻の第3巻、ゆるキャン△ 全3巻の第2巻、オーバーロードⅡ 全3巻の第2巻、ヴァイオレット・エヴァーガーデン 全4巻の第2巻が届きました。あと劇場アニメの Fate/stay night [Heaven's Feel] I.presage flower です。





先日見学に行ってきた多用途支援艦げんかい で 護衛艦かが のTシャツを着てる人をちらほら見かけてカッコいいなあと思ったので、制服のフジWEBショップでポチりました。

ドライTシャツ 海上自衛隊 ヘリコプター搭載型護衛艦 かが DDH-184

護衛艦かが のドライTシャツです。艦内で物販してたものかとは思いますがいくつか売り切れだったのに人混みがすごくてスルーしてたんですよ。ネイビーブルーに金色ってベタだけどカッコいいです。背面の丸いのも前面左胸の公式ロゴマークも決まってます。ちょっと決まりすぎていて普段着としてはどうだろうと思ってしまいますが。


ドライTシャツ 海上自衛隊 潜水艦救難母艦 ちよだ AS-405 除籍記念

AS 405 潜水艦救難母艦ちよだ の除籍記念Tシャツです。艦に上がることはできなかったけど、たまたま3回ほど目撃・撮影してたのでなんとなく。現ちよだ は ASR 404 潜水艦救難艦ちよだ として今年3月に就役しています。一般公開で見学した ASR 403 潜水艦救難艦ちはや のTシャツもあったら欲しかったけど…。


ドライTシャツ 海上自衛隊 呉所属艦艇

呉所属艦艇のTシャツです。普段着にはこういうのがいいかな。WEBショップではとくに表記がなかったけど現物はどれも同じようなドライTシャツでした。全部 LLサイズの注文でしたが呉所属艦艇のは XLサイズですね、別に問題ないですけど。COSPA で よりもい の南極チャレンジ Tシャツをポチるか迷いましたが、こちらの方がずっと安価でいい感じなのでもういいかな…。

アニメのTシャツもよく買うのですが、キャラ絵の柄ってなんか自分とアニメ世界との乖離というか断絶を認めてしまっているみたいで好きではありません。アニメの中で存在してそうな柄、アナハイムエレクトロニクスとか東亜重工とか篠原重工とかネルガルとかのは好きですね。あと、PC の壁紙は数十年来 Copeland OS Enterprise です。





MG アドバンスド・ヘイズルが届いてしまいました。まだ先のことだと思っていたのですが…。

プレミアムバンダイ マスターグレード MG ガンダム TR-1 アドバンスド・ヘイズル

これが届く前にはヘイズル改をサクッと完成させているはずだったのですが、すっかり手が止まっていました。さっそく気合を入れ直して取りかかりたいと思います。

ではまた。
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海上自衛隊 阪神基地隊 げんかい 一般公開

5月24日の木曜日、海上自衛隊 阪神基地隊で ひうち型多用途支援艦 4番艦 AMS 4304 げんかい の一般公開があったので行ってきました。


げんかい 艦首側より全容
▲ 画像クリックで大きめの画像(1440x1080)を表示します。

げんかい の艦首側から艦全体を撮ったところです。風がなくて艦首の日本国旗もほとんどはためきません。艦艇を運行させるのにはいい条件なのですが。あとすごくきれいに晴れ上がっていたのですけど少しは雲がないと写真的に面白くないかも。でもまあ 5月19日・20日と大阪天保山まで かが を観に行ってわりとすぐあとの地元での艦艇見学だったのでほっとします。



げんかい 艦尾側から全容
▲ 画像クリックで大きめの画像(1620x1080)を表示します。

げんかい の艦尾側から艦全体を撮ったところです。大きな防舷物(艦艇と岸壁の間にはさむクッション)をふたつ載せていました。同じ呉から大阪天保山まで かが に先駆けて防舷物を運んできて かが の一般公開後に呉に持って帰るところらしいです。トラックみたいに艦尾に荷台がある構造上、艦名は側面に描かれていて(岸壁に隠れて見えませんが)、艦尾旗竿もないのでマストに自衛艦旗が掲揚されています。ちょっと狙ってみましたが風がないのでマストの自衛艦旗はうまいこと撮れませんでした…。



げんかい ペイロード 防舷物

防舷物です。一般公開を終えた かが の大阪港出港後に防舷物をしぼませてたたんでいるところの写真をツイートで見たのですが、海自の中の人によるとこのふたつの防舷物はたためないタイプのものなのだそうです。高圧でパンパンになってるのかな?



げんかい 艦橋内 海図台
▲ 画像クリックで大きめの画像(1620x1080)を表示します。

げんかい の艦橋に入りました。海図台です。神戸港の海図が広げられていました。



げんかい 艦橋内 AIS 船舶自動識別装置
▲ 画像クリックで大きめの画像(1620x1080)を表示します。

艦長席の前のノートPCで動いている AIS(船舶自動識別装置)です。掃海母艦ぶんご の見学のときに書いてあった説明文を転載します。

| AIS (船舶自動識別装置)
|  船舶の衝突防止のため、この装置を搭載し
| た他の船と、船名、行先、速力、針路、全長、
| トン数等の情報やメッセージを交換する装置
| です。最近ではスマートフォンでもこの情報
| を確認することができます。
|  この装置で船名を確認し、国際VHFで操船
| の意図を伝えたりします。



げんかい 艦橋内 レーダーコンソール
▲ 画像クリックで大きめの画像(1620x1080)を表示します。

艦長席の左隣にあるレーダーコンソールです。画面左下に六甲アイランドの形が映っています。左隣の電子海図と同様に民生品であるらしいです。斜めから撮ったと思うのですが間抜けな撮影者(俺)が写り込んでしまいました、すみません。



げんかい 艦橋内 電子海図表示装置
▲ 画像クリックで大きめの画像(1620x1080)を表示します。

レーダーコンソールの左隣にある電子海図の表示コンソールです。「見せられないよ!」な部分がありますね。



げんかい 艦橋内 羅針盤 ジャイロコンパス ジャイロレピータ

電子海図の左隣、艦橋最前列中央にあるジャイロコンパス(羅針盤)です。ここ艦橋にあるのは、艦内のどこかにあるマスタージャイロから電気的に信号を受け取って方位を示すジャイロレピータです。艦橋横のウイングにも同様のものがあります。



げんかい 艦橋内 曳航ウィンチ表示器 えい航ウインチ表示器

艦橋前方窓の上、右端にある、えい航ウインチ表示器です。丸い計器の単位は kN(キロニュートン)です。艦船の曳航もこの多用途支援艦の主要任務のひとつで、ウィキペディアの聞きかじりで ましゅう でも曳航できるんですよねって尋ねたら、なんなら かが でも曳けますよw、と言われました。



げんかい 艦橋内 風針儀 相対風向風速計

艦橋前方窓の上、えい航ウインチ表示器の左隣にある風針儀です。風針儀という呼び名は今回初めて知りました(前は風向風速計と書いてました)。黒い文字盤の端にある三角形が本艦との相対的な風向を示し、中央部の針が風速(m/s)を示します。このときは 5m/s くらいですね。周囲の白地の方位が描かれたものは自動で向きが変わるわけではなくて停泊中にだけ貼られると以前に聞いたと思います。



げんかい 艦橋内 速度計 Knots kt ノット

艦橋前方窓の上、風針儀の左隣にある速度計です。単位はノットです。後述の速力操作コンソールのとこの簡単計算法によると、ノットを 2倍して0.9をかけると km/h になるっぽいです。



げんかい 艦橋内 推進機計器

艦橋前方窓の上、中央にある 5つの推進機関系の計器です。真ん中が舵角(面舵/取舵)、その外側がそれぞれ右舷軸/左舷軸の回転数計(rpm)、さらにその外側両端がそれぞれ右舷/左舷の可変ピッチプロペラの前進/後進の翼角(プロペラピッチ角)です。これの下に「見せられないよ!」なものがあるみたいです。



げんかい 艦橋内 バウスラスター 可変ピッチプロペラ 翼角計

艦橋前方窓の上、 5つの推進機関系の計器の左隣にあるバウスラスター(艦首にある左右に向いた推進機)の右回頭/左回頭の翼角(プロペラピッチ角)計です。



げんかい 艦橋内 操舵装置 操舵席
▲ 画像クリックで大きめの画像(1620x1080)を表示します。

艦橋の前から 2列めにある操舵装置と速力操作盤を右側から撮ったところです。操舵輪ではなくて飛行機や潜水艦の操縦桿ぽい形をしています(押すとか引くとかはないと思いますが)。操舵員は基本的に立ったままとも聞きますが一応座席っぽいものがあります。



げんかい 艦橋内 速力通信器 テレグラフ BMAC

操舵装置の左隣にある速力通信器(テレグラフ)というものらしいです。クルマでいうとアクセルとブレーキみたいな。透明なアクリルケースの中の押しボタンで速力を指示するとあります。機械室(いわゆる機関室)に通信で指示を出すということなのかなあ?



げんかい 艦橋内 操舵装置左側 速力通信員
▲ 画像クリックで大きめの画像(1620x1080)を表示します。

艦橋の前から 2列めにある操舵装置と速力操作盤を左側から撮ったところです。透明なアクリルケースの左側にあるダイヤルはバウスラスターの翼角を指示するものだそうです。速力通信員には座席がないのですね。



げんかい 艦橋内 操舵装置 説明パネル

操舵装置についての説明パネルです。



げんかい 艦橋裏側 自走式水上標的管制室
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艦橋の裏側、自走式水上標的の管制をするところだそうです。護衛艦や潜水艦のミニチュアが置いてありました。



げんかい 艦橋裏側 自走式水上標的 バラクーダ 説明パネル

自走式水上標的についての説明パネルです。



げんかい 上部構造物 艦橋構造物と煙突
▲ 画像クリックで大きめの画像(1620x1080)を表示します。

げんかい の上部構造物(艦橋構造物と煙突)を艦尾側から撮ったところです。



げんかい 多用途支援艦 げんかい 銘板

多用途支援艦げんかい の銘板らしきものです。



げんかい 艦首側より全容
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ではまた。

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自衛隊大阪地方協力本部 かが 一般公開 @大阪港天保山

5月20日の日曜日、天保山岸壁にて、自衛隊大阪地方協力本部(大阪地本)の催しで、いずも型護衛艦 2番艦 DDH 184 かが の一般公開があったので行ってきました。また一般公開前日の 5月19日の土曜日にも撮影してきました。お天気は、10日間予報や週間予報では土日は雨っぽかったのですが、両日ともに晴れててよかったです。


かが 艦首より全容
▲ 画像クリックで大きめの画像(1440x1440)を表示します。

艦首側から艦全体を撮ったところです。前の記事で写真の構図がどうのこうの書いてましたが実際のところ今回もフレームインさせるので精一杯ですね。岸壁には陸自の装備の展示やら大阪地本の自衛官募集の説明やら自衛隊グッズの物販やらのテントや献血車が並んでいて、立ち入り可能区域が広くかなり後ろの方まで下がって撮れたのはよかったです。
【一般公開前日に撮影】



かが 艦橋構造物前部

艦橋構造物(空母的に言うとアイランド)前部の航海艦橋あたりを撮ったところです。艦橋の窓の上方のおでこの水色っぽいグレーのカドを落とした四角い膨らみが OPS-50 多機能レーダー(のアンテナ)です。前型の ひゅうが型護衛艦はミサイル射撃指揮機能のある FCS-3 で白くて四角い Cバンドの捜索用アンテナの横っちょに小さな四角い Xバンドの追尾用アンテナが並んでいるのですが、いずも型ではミサイル装備の省略にあわせて Xバンドのは省略されています。ひゅうが型と いずも型を見分けるポイントのひとつですね。このアンテナはアクティブフェーズドアレイ(AESA)方式の固定式で、艦橋構造物の前部に艦首方向(0度)と左舷方向(270度)、後部に艦尾方向(180度)と右舷方向(90度)に向けて 4セットが十字状に設置されています(ちなみにいわゆるイージス護衛艦等では X字状にアンテナが設置されています)。
【一般公開前日に撮影】



かが 天保山マーケットプレイス
▲ 画像クリックで大きめの画像(1920x1280)を表示します。

一般公開当日、左側に かが の艦体右舷側面、左側に天保山マーケットプレースという 3階建ての商業施設の裏手のテラスや非常階段的なところです(前日の土曜日に来たときにはこういった場所から撮影していました)。見学希望者が列をなしてあふれかえっています。09:00開始だったので 08:30現着のつもりでしたが、出発が少しもたついて遅れたのと地下鉄中央線(大阪メトロ)大阪港駅からの徒歩の途中で一服してたので、現着は 09:00前くらいだったかな。ちょっと舐めてましたね。行列は海遊館西はとばのキャプテンライン(ユニバーサルシティポートとのシャトル船)付近まで行ってまた折り返して帰ってきて、暇つぶしにこの写真を撮ったのが 09:22となっています。ゆっくりと列は進んでいくのでとくに心配はしていませんでしたが、あとになって 10:00すぎ頃には乗艦見学希望者の行列は大阪港駅付近にまでのびて最後尾では 4時間待ちといったツイートをお見受けしましたのでわりとぎりぎりだったかもしれません。15:30で乗艦見学の受付は終了となっていましたので…。



かが 艦橋構造物 側面舷門舷梯

艦橋構造物あたりの艦体右舷側面を撮ったところです。手前の舷梯が出ているところは海自の中の人とか関係者用の出入口かと思います。奥の舷門は車両の出入りもできるサイドランプです。白いキノコ(レドーム)がポコポコ生えていますが、小さな黄色い箇所には「叩くな ペンキ塗るな」と書かれているようです。
【一般公開前日に撮影】



かが 艦尾 SeaRAM & Phalanx 20mm CIWS Block1B
▲ 画像クリックで大きめの画像(1920x1280)を表示します。

艦尾です。当たり前ですが かが と書かれています。手前の右舷側スポンソンにファランクス近接防衛システム(ブロック1B)、奥の左舷側スポンソンには海自艦初搭載となる SeaRAM 近接防衛システムがあります。
【一般公開前日に撮影】



かが 艦尾より全容
▲ 画像クリックで大きめの画像(1920x1280)を表示します。

艦尾側から艦全体を撮ったところです。なんというかこれ1隻で秘密基地的な感じがします(外観はすでに丸見えなんだけど)。お城という感じもしますね、昔はあれも軍事拠点で敵軍を殺傷する兵器の類であったわけで…。このまま長らく大切にされて皆の目を楽しませるだけの存在であったならどんなにいいでしょうか。
【一般公開前日に撮影】



かが 後部デッキサイド式エレベータ 見学者運搬中
▲ 画像クリックで大きめの画像(1920x1280)を表示します。

一般公開当日、右舷の後部デッキサイド式エレベータで一度に 200人ほどの見学者を甲板まで運び上げているところです。この写真を撮ったのが 10:19、そろそろ手荷物検査を受けて艦に入れる頃ですかね。



かが 後部デッキサイド式エレベータ

右舷のデッキサイド式後部第2エレベータです。前型の ひゅうが型では前後のエレベータともに飛行甲板の中央部にありましたが(インボード式)、デッキサイド式だと航空機のしっぽや片翼などが多少はみ出ていても昇降できるので、エレベータの大きさ以上の大型機でも運ぶことができます。後部第2エレベータは長さ15m x 幅14m、耐荷重は30トン、仮に 100kgの人が 200人乗っても大丈夫!ですね。エレベータは普段は上昇して甲板とツライチになっていて、ダボピン的なものでがっちりロックされるみたいです。カドの丸まった開口部内は格納庫で、航海中等はスライド式のフタが閉まるようです。
【一般公開前日に撮影】



かが 見学者出入口舷門

一般公開当日、手荷物検査(詳細は自粛)を無事にパスして 10:38、艦内に入ります。現着から 2時間弱ほどかかったみたいです。一般見学者の出入口は右舷側にあるサイドランプを中央で仕切って左側通行となっています。



かが 見学者出入口舷門準備中

一般見学者の出入口になる右舷サイドランプを離れて撮ったところです。まだ準備中のようですね。右側の電光掲示板は一般公開は明日の0900からですといったような旨の表示でしたが、後日に動画を見ていたら一般公開当日にも同じ内容の表示がされていたみたいです。
【一般公開前日に撮影】



かが 格納庫内後部デッキサイド式エレベータ開口部

艦内の格納庫に入ったところです。見学順路がわからなかったので海自の中の人に尋ねると、デッキサイド式の後部第2エレベータで飛行甲板に上がってインボード式の前部第1エレベータで格納庫内に降りてくるみたいでした。写真左側が右舷開口部です。



かが 後部デッキサイド式エレベータにて上昇中

格納庫の右舷開口部からデッキサイド式の後部第2エレベータに乗って飛行甲板まで上がるところです。2016年8月に横須賀の いずも 一般公開で見学したときにはインボード式の前部第1エレベータで昇降してたと思うので、デッキサイド式のエレベータは動いているところを見るのも乗るのも初めてです。スーッと動いてほとんど音も振動もロック時の衝撃も無いような気がしました。



かが 甲板面到着 艦橋構造物後方 天保山大観覧車

デッキサイド式の後部第2エレベータで飛行甲板に上がってきたところです。いずも型護衛艦の特徴その1は、でかい、とにかく広い、です。なおこの甲板面は滑り止め処理がされており、コケるとガリガリっとかなりの擦り傷切り傷になると思われます。米海軍のアーレイ・バーク級駆逐艦の甲板も全面こんな感じでした。艦橋構造物(アイランド)の後部が見えていますが、こちらにも前部の航海艦橋のような窓が並んでおり、航空管制室となっています。



かが 艦橋構造物左側面
▲ 画像クリックで大きめの画像(1920x1280)を表示します。

艦橋構造物の左側面です。中央部の「加賀」と書かれた巨大な自衛艦旗(旭日旗)の掲げられているとこの後方に隙間がありますが、艦橋構造物にねじれる力が加わったときにそれを逃がすためのものだと以前に聞いた気がします。前型の ひゅうが型にはこの隙間はないようです。



かが 自衛艦旗(旭日旗)に加賀の大型旗

艦橋構造物の左側面の中央あたりに掲げられた漢字で「加賀」と書かれた巨大な自衛艦旗(旭日旗)です。その下に「DDH184 JS KAGA」とありますが、まず、艦種略号(この場合は DDH、ヘリコプター搭載護衛艦)と艦番号(この場合は 184)との間にハイフンを入れない表記です。ハイフンを入れない派は、防衛省・海上自衛隊公式サイトおよび各護衛艦の広報パンフレット、イカロス出版、などです。対してハイフンを入れる派は、米海軍艦、ウィキペディア、海人社「世界の艦船」などです。どちらの表記を採るかは悩ましいところですが、今回 かが の中でもハイフンに関して表記ゆれが見受けられましたので、この記事中でも表記ゆれはアリということにします。まあそんなに気にしなくてもいいのかもしれないけど…。艦名の「JS KAGA」の JS は艦船接頭辞というもので、
・海上自衛隊 JS Japanese Ship (日本艦艇)
       もしくは JDS Japanese Defense Ship (日本護衛艦)
・イギリス海軍 HMS His/Her Majesty's Ship (陛下の艦艇)
・アメリカ海軍 USS United States Ship (合衆国艦艇)
…といった文字列を頭につけて艦名を表記することになってるみたいです。
さらにその下には「WHITE BASE」…ホワイトベース!?…後日ツイートを見ていたら「乗員の投票で決まった愛称であり『機動戦士ガンダム』とは関係ありません」と説明しつつも艦内のどこかにガンプラのホワイトベースの完成品が展示されていたらしいです(俺は気づかなかったけど)。



かが メインマスト 左側より

マストを左側から見上げたところです。白の無地に赤い花がふたつ、つまりは隊司令(群司令?)として、海将補(日本軍だと海軍少将に相当、ちなみに旧軍・自衛隊を通して准将に相当する階級は存在しません)の座乗艦であることを示します。後日に航海艦橋等に入って撮った動画がありまして、モザイクやボカシが多かったけど航海艦橋の最前列右端に1等海佐艦長(海軍大佐に相当)の真っ赤なカバーの座席、左端には海将補の黄色いカバーの座席を見ることができました。黄色だというのはお話としては聞いてたんですけどね。



かが メインマスト 右側より

マストを右側から見上げたところです。
【一般公開前日に撮影】



かが 前部 SeaRAM(シーラム)CIWS 左側少し前方より
▲ 画像クリックで大きめの画像(1440x960)を表示します。

「セルシウス!」ではなく(タクロアおじさんだししょうがないよね)、いずも型護衛艦の特徴その2、海自艦初搭載となる SeaRAM 近接防衛システムです。左側面やや前方よりから撮影したところです。最大装填数 11発ですが、うち 5発しか装填してないらしいです。



かが 前部 SeaRAM(シーラム)CIWS 左側少し後方より
▲ 画像クリックで大きめの画像(1440x960)を表示します。

SeaRAM 近接防衛システム、左側面やや後方よりから撮影したところです。



かが 前部 SeaRAM(シーラム)CIWS 右側前方より
▲ 画像クリックで大きめの画像(1440x960)を表示します。

艦橋構造物の前の SeaRAM 近接防衛システムです。
【一般公開前日に撮影】



かが 前部 Phalanx(ファランクス)20mm CIWS Block1B

艦首右舷甲板上の ファランクス近接防衛システムです。以前に見た いずも の ファランクス 20mm CIWS は除籍された艦からのお下がりのブロック1A だったので尋ねると、これもお下がりですよ、ブロック1B にしてるけど、とのことでした。



かが 説明パネル 近接個艦防護用(対空)兵装
▲ 画像クリックで大きめの画像(1440x960)を表示します。

「近接個艦防護用(対空)兵装」についての説明パネルです。



かが 説明パネル SeaRAM Close-In Weapon System Mk15 MOD32
▲ 画像クリックで大きめの画像(1280x1920)を表示します。

「SeaRAM Close-In Weapon System Mk.15 Mod.32」についての説明パネルです。



かが 甲板右舷側駐機中 SH-60J 85

右舷側で駐機中の哨戒ヘリコプター SH-60J です。



かが 甲板右舷側駐機中 SH-60J 85 右側
▲ 画像クリックで大きめの画像(1920x1280)を表示します。

右舷側で駐機中の哨戒ヘリコプター SH-60J です。
【一般公開前日に撮影】



かが 甲板中央部駐機中 SH-60K 後方より
▲ 画像クリックで大きめの画像(1920x1280)を表示します。

飛行甲板で駐機展示中の哨戒ヘリコプター SH-60K 後方です。



かが 甲板中央部駐機中 SH-60K 前方より
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飛行甲板で駐機展示中の哨戒ヘリコプター SH-60K 前方です。



かが 前部エレベータ開口部 車両格納庫

インボード式の前部第1エレベータの開口部です。前部第1エレベータは長さ13m x 幅20m、前型の ひゅうが型の後部第2エレベータ(大きい方)をちょうど横向きにした寸法で、耐荷重は同じく30トンです。前部第1エレベータの艦首方向にはクレーン車や牽引車(黄色い車両)、消防車(白地に赤線の車両)を収納する第1車庫があります(艦尾の格納庫最後尾には第2車庫があります)。



かが 格納庫内 前部エレベータ昇降部分

インボード式の前部第1エレベータに乗って格納庫内に降りてきました。エレベータは再度上昇して飛行甲板面とツライチになります。このエレベータが降りてくる下の床面は、エレベータの厚み分だけ沈んでいて格納庫内の床面とツライチになります。



かが 格納庫内 艦体絵柄の大型旗

格納庫内、かが の艦体のイラストを描いた巨大な旗?が展示されています。しかし WHITE BASE と愛称をでかでかと描かれているとなんかフクザツです。でもまあガンダムのホワイトベースと全長がだいたい同じくらいで、いずも型にはウェルドックこそないものの強襲揚陸艦に近しい感じがしなくもないので艦種も同じようなものと言えなくはないかもしれません(ちなみに米海軍の最新のアメリカ級強襲揚陸艦の1・2番艦はウェルドックを廃止しています…3番艦はどうなるかわからないけど)。



かが 格納庫内 かがエンブレム柄の大型旗

格納庫内、かが のロゴマークを描いた巨大な旗?が展示されています。これは(非公式なのがあるかはともかく)公式な図案かとは思うのですが、艦種略号と艦番号の間にハイフンがあったりしますね。ちょっと気にしすぎかな?



かが 格納庫内 体調管理・熱中症対策の注意喚起絵パネル

なんかこのイラストパネルのところに一般見学者用の給水所があったように書かれているツイートを見受けたのですが、俺は気づきませんでした。ていうか来場者 2万人とも 2.1万人とも言われてた予想外の人出からしてすぐに無くなったのかもしれませんね。



かが 格納庫内 かが(いずも型護衛艦)と加賀(航空母艦)の比較絵パネル
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海上自衛隊 いずも型護衛艦 かが と大日本帝国海軍 航空母艦 加賀 との比較イラストです。ごくたまに自分でも艦これやってたらよかったかなあと思うことがあります。



かが 格納庫内 DDH-184 かが の擬人化絵パネル

かが の擬人化イラストでしょうか。そういえばこれらのイラスト付きのツイートを見受けたような気がします。海自式の敬礼は、ひじを真横ではなく 45度前方に向けて敬礼します。甲板上で海自の中の人に指導を受けて、そうそうそんな感じ、とか教えてもらったけど俺は民間人だから人前で敬礼する機会なんかないですよね。ひじをわきにつけて敬礼するのは空自式だったかなあ?



かが 格納庫内 第4護衛隊群 第4護衛隊 擬人化絵パネル

第4護衛隊の護衛艦のイラストです。DD-106 さみだれ と DD-113 さざなみ は、なかよしっぽいイメージがあります。ソマリア沖アデン湾海賊対処派遣に一緒に行ってて、ピットロードからそのときの仕様の限定版キットが出てたと思います。名前もなんとなく似てますね。



かがグッズ Tシャツ コースター キーホルダー ネックホルダー

一般公開前日の土曜日に、天保山岸壁の物販で買ってきたグッズです。いつもはこういったものは迷った挙げ句に買わないのですが、XXL サイズの かが の Tシャツ(図柄は背面で前面は胸に小さな海自マーク&ロゴ)があったのでその他いくつか一緒に買ってみました。REMOVE BEFORE FLIGHT リボン(航空機の離陸前に抜くセイフティピンに付いてるやつ)みたいなネックストラップ、キーホルダー、かが のロゴマーク柄の高級セラミックス吸水コースター です。



大阪市 天保山渡船場

天保山渡船場です。日中は 30分に1本くらい出ています。天保山の築港側から桜島側に渡ることができます。JR を利用する場合は、そこから JR ゆめ咲線 桜島駅まで行けば運賃的にお得です。往路にはちょっと時間が読めないので使いませんでしたが、土日の両日ともに復路はこのコースで帰りました。



かが 渡し船からだいたい正面(一般公開当日)

一般公開当日、渡し船から かが のだいたい正面あたりを撮ったところです。甲板上は一般見学者であふれかえっています。



かが 渡し船からだいたい正面(一般公開前日)
▲ 画像クリックで大きめの画像(1920x1280)を表示します。

渡し船から かが のだいたい正面、ちょい左舷側を撮ったところです。
【一般公開前日に撮影】



かが 桜島側からだいたい左舷側面(一般公開当日)

一般公開当日、桜島側から かが の左舷側だいたい真横を撮ったところです。



かが 桜島側からだいたい左舷側面(一般公開前日)
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桜島側から かが の左舷側だいたい真横を撮ったところです。
【一般公開前日に撮影】

後日、動画やツイート等で、天保山大観覧車とか帆船型遊覧船サンタマリアとかから撮影されているのを見て、あー観覧車には乗ってみればよかったと思いました。




■ 海上自衛隊 第4護衛隊群HPで かが のパンフレットが配布されています。
・ 海上自衛隊 第4護衛隊群HP http://www.mod.go.jp/msdf/4el/
・ かが のパンフレット(PDF)です。 http://www.mod.go.jp/msdf/4el/kaga.pdf




かが 自衛艦旗 旭日旗

ではまた。

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「世はなべて三分の一」

記事タイトルは、いい加減有名なのでご存知の方も多いかと思いますが ゆうきまさみ「究極超人あ~る」における写真撮影の基本に関する格言のセリフです。ここ最近某掲示板の初心者の写真を評価・指南するスレに何度か自分の撮った写真画像を貼ってあれこれ具体的なアドバイスをもらっていたのですが、つい先日も教わったポイントを実践してみたりしました。まあ新規に撮影したわけではなくて主にトリミングによる構図の修正やら現像パラメータの見直しを Adobe Lightroom で過去に撮影した RAW データの仮想コピー作って試行錯誤してただけなんですけどね。初心者のトリミング行為自体にも異論はあって、フレーミング技術の上達の妨げになるとか、いやトリミングで得たことはフレーミングにもフィードバックできるはずだ、とかなんとか言われてますが…。

あ~るの劇中で言われてる格言は、まず鳥坂先輩の、フィルムは「トライXで万全」と印画紙の号数についてですが、今どきはデジカメなんでフィルム交換しなくても ISO 感度は撮影時に適宜手動/自動で変えられるパラメータなので今回は関係ないかな。昔、自宅に暗室設備を持ってた友人がいて一緒にテキトーに撮って現像して焼いてとかして遊んでたけど俺は自分でも嫌になるほどヘタクソだった思い出しかありません。とくに撮りたい対象が無かったというのが現在のヘタの横好き状態にすら達していなかったわけで…。それは置いといて次に光画部 OB の たわばさんの指導なのですが、「逆光は勝利」、「世はなべて三分の一」、「ピーカン不許可」、「頭上の余白は敵だ」といった格言で、劇中では「かたよってるなあ」という一連のギャグなんですけど、今回は一理あるなぁとあらためて思い出したりしました。基本なんだから騙されたつもりで一度練習してみようよ、といった感じです。

今回使った撮影データは、2014年 8月1日~3日に横須賀に行ったときのもので、カメラはソニーの DSC-RX100M2 という1インチセンサのコンデジです。一応ブログ記事にはしましたが当時なんか手探りでやってて変な現像になってたりしました。5枚の写真のうちはじめの2枚はその際の既出ですが、残りの3枚はボツってたやつです。


むらさめ型護衛艦1番艦 DD-101 むらさめ
▲ 画像クリックで大きめの画像(1920x1280)を表示します。

■ むらさめ型護衛艦1番艦 DD-101 むらさめ:
  むらさめ の船体を右側 1/3 に配置してみました。



アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦32番艦 DDG-82 ラッセン
▲ 画像クリックで大きめの画像(1920x1080)を表示します。

■ アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦32番艦 DDG-82 ラッセン:
  ラッセンのマストを右側 1/3 に配置してみました。



海洋観測艦 AGS-5105 にちなん
▲ 画像クリックで大きめの画像(1440x1920)を表示します。

■ 海洋観測艦 AGS-5105 にちなん:
  横位置のを縦位置にトリミング、マストを左側 1/3 に配置してみました。



むらさめ型護衛艦7番艦 DD-107 いかづち & はたかぜ型護衛艦1番艦 DDG-171 はたかぜ
▲ 画像クリックで大きめの画像(1920x1280)を表示します。

■ むらさめ型護衛艦7番艦 DD-107 いかづち & はたかぜ型護衛艦1番艦 DDG-171 はたかぜ:
  手前の いかづち のマストを左側 1/3 に配置してみました。



SH-60J 哨戒ヘリコプター & むらさめ型護衛艦1番艦 DD-101 むらさめ
▲ 画像クリックで大きめの画像(1920x1280)を表示します。

■ SH-60J 哨戒ヘリコプター & むらさめ型護衛艦1番艦 DD-101 むらさめ:
  手前のヘリコプターの重心位置を右上 1/3 に配置してみました。




写真好きの人達の感想や意見を訊いて思ったのは、まずはしっかりとした構図になっていないと(その人の趣味に合致した記録写真や資料写真ならともかく)普段から興味津々というわけでもない対象(この場合は軍艦)のアウトラインやディティールには目を向けてすらもらえないということでした。

書籍でいうとレイアウトかな?ちゃんと見やすいレイアウトになっていないと内容を読んでもらうことさえできないというか。これまでは日の丸構図上等、興味のある人だけ見てくれたらいいやなんて思ってて、構図でええかっこするのに照れがあったというか無頓着だったんですよね。今後はもう少し工夫して撮れたらいいなと思います。

ではまた。

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4月到着分

4月到着分のアニメ BD です。

2018年4月到着分アニメBlu-ray

2018年冬期(2017年度 第4四半期)アニメ、よりもい(宇宙よりも遠い場所)全4巻の第2巻、オーバーロードⅡ 全3巻の第1巻、ヴァイオレット・エヴァーガーデン 全4巻の第1巻が届きました。ゆるキャン△ 全3巻の第2巻は5月の予定です。高木さんの第2巻は結局ポチりませんでしたが原作第9巻 OVA付き特別版は予約ポチりました、なんとなく。前期の冬アニメでは他にも citrus とかキリングバイツとかハクミコとかダリフラとか予約候補が多かったんだけど……。

ではまた。

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イヴュマー

Author:イヴュマー
現状はガンプラ万年ビギナー。
目標は完成品を増やすことと、
脱ビギナーを果たすことです。
アニメ観たり軍艦を撮ったり、
楽しい誘惑は多いですけどね。

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